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SLIK卓上三脚レビュー|携帯用に最適、小型なのに安定感抜群の三脚

SLIK mini三脚 レビュー
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夜景を三脚できれいに撮りたい!

手持ちだと感度を上げないといけないしノイズが出るから三脚でとりたいんですよ。

でも三脚って重いしでかいし毎回持っていくのが面倒くさい…

だから、ずーっと小型で軽量の三脚を探していたんですが、ついに見つけました「小型・軽量・安定感抜群おまけに安い」三脚を。

今回はめんどくさがりの僕にもピッタリな小型三脚を見つけたので紹介していこうと思います。

記事の最後では、作例を紹介しています。

SLIK卓上三脚ミニ3の詳細

今回紹介するのはSLIK(スリック)の卓上三脚です。

名前は卓上三脚ですが、ぼくはバリバリ外でも使っています。

では早速SLIK卓上三脚の詳細を見ていきましょう。

付属品携帯ポーチ
耐荷重1 Kg
商品素材アルミ
縮長(cm)21 cm
全高(EVあり)24 cm
最低高17.5 cm
雲台タイプ自由雲台
ハンドルなし

Amazonより参照

大事な重さが記載されていませんね。

実際に計ってみました。

三脚計り

335gです。水筒と同じくらいのサイズでこの重量なのでカバンにいれても邪魔になりません。

手ぶらで撮影に行きたいときでもポケットに入るサイズなので便利ですね。

SLIKとは

SLIKを知らない人のために解説しておきます。

SLIK(スリック)とは日本で生まれた歴史ある三脚メーカーで、知名度、性能ともに評価され続けているブランド。

現在はケンコートキナーに買収され傘下になっている。

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SLIKは安定性に定評があるよ

 

ここまでで三脚の詳細を紹介したので、ここからは実際に使用して感じたメリットデメリットについて紹介していきます。

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スリック卓上三脚のデメリット

メリットを紹介する前にデメリットを紹介させてください。

縦構図が使えない

致命的とまでは言いませんが、縦構図で三脚が使用できないのは大きなデメリットのひとつです。

小型なので中心から大きく重心がずれるとバランスを保つことができなくなります。

縦構図失敗

この写真を見てもらえばわかると思いますが、完全に支えきれていません。

三脚に乗せているカメラとレンズの総重量は1400g、およそ1.4キログラムです。

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そもそも小型三脚で縦構図を撮ろうってのが欲張りですね

ねじがたまに緩む

このねじが緩むというのは補足程度の情報です。

半年使用していると、足の部分の六角レンチのねじが少し緩んできました。

六角緩んでる

もちろん卓上三脚以外を使用していれば足のねじが緩むことはありません、これも小型化による代償ととらえてください。

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緩んでも六角レンチで絞めれば問題なし。

屋外で地面に置くと低い

これはデメリットというほどでもないですが、卓上ミニ三脚なので低いです。

僕が屋外で使用するときは、広角レンズを使用することが多いので低くても支障がありません。むしろローアングル×広角でダイナミックな写真が撮れるので 低いのはメリットです。

>>よめば広角レンズが欲しくなる記事

広角レンズのおすすめ
APS-C用広角レンズのおすすめはどれ?|広角レンズのすべてを解説!2本目、3本目のレンズに広角レンズを買おうか悩んでいませんか? 「撮れる写真はレンズで決まる」というようにレンズによって撮れる写真...
  • 縦構図で使用できない
  • 三脚の足部分のねじが緩む
  • 卓上三脚なので屋外で使うには低い

スリック卓上三脚のメリット

つぎに、スリック卓上三脚のメリットを紹介していきます。

先に紹介したデメリットを考慮しても有り余るくらいのいい点をもっているので見ていきましょう。

小型軽量で常に携帯できる

まずは、この三脚一番のポイントの小型軽量であるという点です。

大きい三脚を常に持ち運ぶのは、ストレスにもなるしなにより写真を撮る手軽さが無くなります。

そこでこのスリックの卓上三脚の出番。

重さは335gと軽くカバンに入れていても全く邪魔になりません。

ポケットに入れて持ち運びができるため手ぶら主義の人にもおすすめです。

小さいけど安定している

先ほどデメリットの1つとして、縦構図が使用できないと言いましたが、横向きでは抜群の安定感を誇ります。

卓上三脚としてマンフロットなどほかのメーカも出していますが一眼レフカメラを乗せて安定するのはSLIKの卓上三脚だけでした。

重さも対応重量1000g(1㎏)と記載されていますが、普段僕が使用しているEOS80Dとtokina11-20mmの合計重量が1392g(約1.4㎏)なのでそこまでは耐えることができます。

80Dとレンズの重さ

 

30秒程度の長秒露光であれば、ぶれることなく十分な撮影が可能です。

また吸盤がついているので、平面ではさらに安定感が増します。

 

こんな風に上を向くのもOK!

三脚斜め上

傾けても安定しています。

三脚斜めに傾ける
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上を向いても、斜めにしても大丈夫です。

一応ではありますがエレベーターと足で高さ調節ができるようになっています。

エレベーターで高さを変える
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すこし安定感は落ちるけど基本的にぶれない

自由雲台で対応力が高い

ボール型の自由雲台があることで、1か所の操作で構図を決めることができます。

ボールを動かすだけで上下・左右・縦横の構図を一発で決めれて、些細な構図設定も容易です。

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自由雲台だからこそおススメしてます

とにかく安い

卓上三脚の相場は2,000~10,000円ですが、この三脚は2,700円

  • 小型
  • 軽量
  • 安定感抜群
  • 自由雲台
  • 有名ブランドの安心感

これがすべてついてこの値段なら、とてもお得な気がしました。(TP調べ)

実際に風が吹いてぶれたこともないので、とても満足して使っています。

あと、三脚もっているだけで、とれる夜景のレベルがぐっと引き上げられるのもうれしいですね。

  • 小型で軽量
  • 小さくても安定
  • 自由雲台がめっちゃ便利
  • お値段以上

スリック卓上三脚の使用感レビュー

超個人的主観100%で評価をつけるなら星4つです。

減点分の1つはやはり、縦構図が使用できない点です。

そのほかは、買って満足した部分しかないですし何よりカバンに入れておけるのが最高です。

 

旅行で本格的な三脚を持っていくのは負担になるし、友人と一緒なら写真がメインに思われてしまうかもしれません。

ですが、この卓上三脚なら

  1. カバンからさっと取り出せる
  2. 記念写真を撮るときにも活躍

と写真に本気感も出ず友人との旅行でも大活躍でした。

スリック卓上三脚を使用して撮影した作例

  • 使用カメラ:EOS80D
  • 写真加工:Adobe Lightroom Clasic
  • 各種設定:画像下に記載

(画像を圧縮して画質が低下している点は目をつむって見てもらえればと思います。)

  • 撮影場所:ブルックリンブリッジ
  • 設定:ISO100, 11mm, F16, SS 25″

 

  • 撮影場所:ブルックリンブリッジパーク
  • 設定:ISO100, 11mm, F8.0, SS 15″

 

  • 撮影場所:ルクア大阪
  • 設定:ISO100, 30mm, F11, SS 6″

スリック卓上三脚|まとめ

SLIKの卓上三脚は縦構図こそ使用できませんが、Amazonで2000円台ながら十分すぎるの力をもっています。

なにより、サクッと持ち運べるのにとれる写真の種類・クオリティがあがることに一番満足です。

  • 小型で軽量
  • 小さくても安定
  • 自由雲台がめっちゃ便利
  • コスパ最強
  • 撮れる写真のレベルが上がる
  • 記念撮影でも大活躍

 

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コスパ最強なんでおすすめできる商品ですよ~

最後までみてくださりありがとうございました。

以上「SLIK卓上三脚レビュー|携帯用に最適、小型なのに安定感抜群の三脚」でした。