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露光間ズーム|ブワっと飛び出る!迫力のある写真の撮り方コツを紹介

露光間ズーム

ブワっと飛び出る写真を見たことはありますか?

言葉より写真を見る方がはやいので見てください。

露光間ズーム

この写真を撮る方法をマスターすればほかの人とは一味違った写真を撮れるようになります。

しかも、このテクニックは、写真が好きな人でも知らない人が意外と多いんです。

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知っているだけでちょっと自慢できますね。

前置きはこのへんにして、この記事ではブワっと飛び出る写真の撮り方を紹介していきます。

なにも難しいテクニックは必要ないので気を楽にして読みすすめてください。

ぶわっと飛び出る写真は超カンタン

最初飛び出る写真を見たときは、びっくりしました。(目が飛び出るくらい)

でも、方法さえ知れば「あ~、それだけか」ってなります。じゃあいきなり、その方法を紹介しますね。

 

ぶわっと飛び出る写真の撮り方は「露光中にズームリングを回すだけ」です。

これだけでピンときた人も多いでしょう。まだ何のことかわからない人も安心してください、これから、超分かりやすく解説していきます

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飛び出る写真の名称

飛び出る写真には様々な名前がついています。

  • 露光間ズーム
  • 露光間ズーミング
  • ズームエフェクト
  • (ブワっと飛び出る写真)

これらは、全部正解です。ですがよく言われるのは露光間ズームなので露光間ズームで覚えておきましょう。

ズームエフェクトの方がかっこいいけど…。

露光間ズームに必要なもの

次に露光間ズームをするために必要なものを紹介します。

写真が好きな人なら家にあるはずなので新たに買うものはないでしょう。

一眼レフカメラ

お手持ちの一眼レフカメラを使ってもらえば大丈夫です。

 

ちなみに私はCANONのEOS80Dを使用しています。

操作性がよくかなりお気に入り、グリップ感がすこし大きめの手になじんで愛着がわいています。

ズームレンズ

次はズームレンズです。

初心者の方ならキットレンズ(18-135㎜とか18-55㎜)をお持ちのはずです。

私は、はじめてのレンズがSIGMA17-70㎜F2.8~4なのでこれを使用して撮っていきます。

風景にアクセントをつけるときは、風景用の広角ズームレンズをそのまま使用していますね。

広角レンズに興味があるかたは、広角レンズをまとめた記事があるのでぜひ見てください。

>>広角レンズをまとめた記事を見る

広角レンズのおすすめ
APS-C用広角レンズのおすすめはどれ?|広角レンズのすべてを解説!2本目、3本目のレンズに広角レンズを買おうか悩んでいませんか? 「撮れる写真はレンズで決まる」というようにレンズによって撮れる写真...

「キットレンズはないけど」ってかたもズームレンズをもっていればそれで十分です。

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ちなみに、焦点距離は何でもいいです。

三脚

三脚も特に高級な三脚を使う必要はありません。

だって長秒露光中にズームリングさわるからピントばっちり見たいな写真にはなりませんから。

私は、SLIKの三脚を2つ持っていますがこの写真は小さい方の三脚を使用しています。

少し話をそらしますが、このSLIKのミニ三脚とても便利なんです。

フルサイズクラスの大型機に望遠レンズとかには耐えられませんが、EOS80Dとtokina11-20㎜の1.3㎏ならしっかりブレずに撮影できます。

小さくてコンパクトなので携帯性も抜群な優れもの。常にカバンにいれておけるので重宝しています。

>>SLIKミニ三脚のレビューを見る

SLIK mini三脚 レビュー
SLIK卓上三脚レビュー|携帯用に最適、小型なのに安定感抜群の三脚 手持ちだと感度を上げないといけないしノイズが出るから三脚でとりたいんですよ。 でも三脚って重いしでかいし毎回持っていくのが...

露光間ズームのコツ

かっこいい露光間ズームをとるためのコツを紹介していきます。

撮影はMかTV(T)モードでとる

左:シャッタースピード優先

右:マニュアル

露光間ズームをする時は、自分でシャッタースピード・露光時間・(IOS)を決めるマニュアルモードか、自分でシャッタースピード・(ISO)を自分で決めるTV(T)モードでとりましょう。

普段ISOを自動で撮影している人もいると思いますが、明るさを決めれるので自分で設定することをお勧めします。

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autoにすると真っ白になってしまうかも

ズームリングを回すだけの露光時間を確保する

必然的に露光間ズームの写真を撮るのは夜になると思います。

ISO感度をさげて撮影すれば自然露光時間は長くなり、ズームリングを回すのに十分な時間を確保できます。

ズームリングを回すのに十分な時間の目安は1.5秒~です。

三脚でぶれをおさえる

ブワっと飛び出る写真のほとんどが三脚を使用して撮影されています。

とてもレベルの高い上級者は、露光時間を自在に操り手持ちの露光間ズームで幻想的な世界を表現しています。

しかし、初心者がやるとただのぶれっぶれの写真にしかなりません。

基本的に美しい露光間ズームのためには三脚は必須となります。

>>>持ち運びに便利なミニ三脚のレビューはこちら

露光間ズームをつかった面白い写真を紹介

文字が飛び出る写真

設定:ISO100, 70mm, f/8.0, SS 5.0″

はじめに広角端で文字をとってからズームをすることでとれる1枚です。

三脚を使用しています。また、文字をはっきりと飛び出させるために、広角端→望遠とズームリングを回しました。

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通天閣が飛び出ていますね

漫画の集中線みたいな写真

設定:ISO200, 11mm, f/8.0, SS 3.2″

光の軌跡が漫画の集中線のようになるように表現しました。

普段の夜景写真がグッとおしゃれになりますね、これは風景広がりをいかすために超広角ズームレンズを使用しています。(tokina11-20mm f/2.8)

こちらは露光中のズームではなく、露光間パン(望遠から広角端)で撮影しました。

集中線を撮りたいときは

  1. 街の夜景
  2. ズームしたらすぐに露光を辞める
  3. 三脚を使う

この3点が必要になってきます。

まとめ|露光間ズームでおしゃれな写真を撮ろう

ここまで露光間ズームのやり方や作例を紹介してきました。

知っていればそれほど難しくない技術なので、是非マスターしてください!

最後まで読んでくださりありがとうございました。

以上「露光間ズーム|ブワっと飛び出る!迫力のある写真の撮り方コツを紹介」でした。

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